一括送信したメール内のURL参照数がわかる!クリックチェッカー
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メールの反響、リアルタイムで確認出来ます!
UNITS営業管理システムの「メール一括送信機能」で送信したメール文からリンクされる「Webページ」
へ、どれだけアクセスがあったかをカウントします。
どのご案内に対して「アクション」があったかが判るので、マーケティング調査として非常に有効です。
UNITS営業管理システム(営業管理ソフト)・履歴管理画面の「クリックチェッカー 参照情報を取得」をクリックするだけで、リアルタイムに確認することができます。
集計したいリンク先URLは、1回の送信メール内に何個も設定することができます。
※クリックチェッカーのご利用には、ご契約が必要です。
下記をご参照ください。
※クリックチェッカーのご利用には、ご契約が必要です。
下記をご参照ください。
クリックチェッカー ご利用の流れ
「お申込みフォーム」を送信してください。
お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
お申込の際、クリック数を集計したいリンク先URLをご入力頂きますので、あらかじめご準備ください。
クリックチェッカー用のIDとリンク先URLをお知らせします。
お申し込み後、お申込み内容の確認と料金のご案内をお送り致します。ご入金の確認後、クリックチェッカーIDと送信メール本文内に記述するクリックチェッカー用リンク先URLをお知らせします。
このクリックチェッカー用リンク先URLをメール本文内に記述して、メールを送信してください。
※一括送信時に、必ず「クリックチェッカーを使用する」にチェックを付けてください。
送信前にクリックチェッカーIDを入力する画面が表示されますので、IDを入力し送信してください。
※クリックチェッカーの動作確認を行なうこともできます。
一括送信される前に、テスト用のアドレスに送信し、クリックチェッカーの動作を確認してください。
「履歴管理」画面にて、クリック状況を確認できます。
メールを送信しましたら、UNITS営業管理システム(営業管理ソフト)の「履歴管理」で、クリック状況を確認できます。
メール送信履歴一覧で、送信したメールを選択し「クリックチェッカー 参照情報を取得」をクリックするとクリックチェッカー参照情報が取得されます。